葬式に懐かしい同級生が列席していたなら

学生時代の同級生が亡くなり葬式に列席しているときに、何十年かぶりに親しくしていた同級生に会うと、とても懐かしい気持ちになります。思わず、遠くからその同級生を見かけて大声で名前を呼びたくなるものです。そして、同級生と懐かしい学生時代の思い出話に花を咲かせるかもしれません。もちろん、懐かしい同級生に話しかけていろいろと思い出話をすることが決して悪いことではありません。こういう時にしか会えないことがあるからです。しかし、葬式はほかの人も列席しています。しかも、葬式は亡くなった故人を偲ぶとともに遺族を慰める大切な場です。ですから、同級生と大声で楽しそうに話したり、あたかも同窓会のようなハイテンションにならないように気を付けましょう。懐かしい同級生にあったなら、簡単な挨拶と近況報告だけを済ませて、葬式とは別の場所でいろいろと積もる話をすることがふさわしいでしょう。ぜひ、適切な判断を行うようにしましょう。